かいしゃでクラムボンさんのあたらしいアルバム(カバーしゅう)を聴いていて。
なかにサマーヌードのカバーがはいってるんだけども、この曲ってある一定の年齢のひと(30さいとかもうちょっと上くらい)がきくとこういてもたってもいられんかんじになりますよね?ねえ。そうですよね?え?ちがう?こうさあ。あの当時とか、あんまりど真ん中なもんだから聴くたんびに落ち着かなくて100メートルダッシュしそうな勢いでしたけども。ねえ?ほら、郁子ちゃんなんて俺とおないどしなわけですよ。みんなそうなんですよ。ねえ。もういろいろおもいだしちゃって。はずかしいおもいでが走馬燈のようですよ。ああ、ああ、きっと俺、もうすぐしぬんだ。(死にません)
おでかけしてみたのはいいものの、かえりたくなくなっちゃって、そんで海にいくんですよ(日本海。)ずーっとくるまのなかにいて。なんもしないのにあさになっちゃってわあどうしよう?みたいなユルいデート。リアルにやってたなあ。そういうの、いまじゃぜったいやんないですけどね。
ああ。そういうのを「懐かしいなあ」と思う時点でもう俺は若くはないのだな。とせつなくなったりする日々ですよ俺30さい。(遠い目)
いやしかし。
ひさしぶりにみたのですがいま冷静にみるとはずかしいビデオだなあ(11ねんまえ。)