カルマ。

ムダはまだムダのまま、夢のような日の夢
有利で優位なやましさで影がブレる
道をただ道なりになぞるようなフィーリングで
夕べの夕陽の眩しさのわけも言えないまま
やさしさにいい加減でいて
くやしさにいい加減いて
むなしさにいい加減でいて
俺はこう言い続けるんだ
「何をどうも出来なくたって胸に愛とあつい思いを」
君にそう言い続けるんだ
俺はそう、いい加減なんだ


ただいま。