夕方すぎくらいからあれよあれよという間に雪が積もりはじめ。お客さんがぜんぜんこなくなったので、ナンバガのレア音源集をお店でかけてそわそわしたり(あの内容はいやでもそわそわする。)売場の準備をしたりする。デビューのころから何かのリリースのたびにこうやって準備をしてきたのだけれど、ナンバガの売場作るのもきっとこれが最後だな、とおもうと悲しくてちょっと涙が出た。お客さんがいなくてほんとうによかった。