あわ。あわわわわ。

●父さん(隣人)がやってきましたよ。
●このまえオオサカでプロデジさまを拝見した晩のこと。ライブちゅう至近距離でキースたんを凝視したうえにマキシムたんには直で触りその後勢いでセットリストをもらって帰ったものだから、俺さまもうこわいものはないですイエーイ!と気をよくしてホテル(ベッドふかふか)で眠っていたら夢を見たのです。ちょうこわい夢を見たのです。あのう。会社の上司であるところの父さん(隣人)にものすごいキレられる夢。
●またその夢がいま実際に出来てない仕事のことで叱られたりして、キレられポイントが現実と一切違わぬかんじで、恐ろしさがとても夢とは思えぬクオリティ。起きてから「うわ!いまの夢だったか!」て本気でドキドキしたりして。目が覚めてから「うっわヤベえ俺ものすごい浮かれてたわー」と少し反省したりしたのです。キースたん!とか言ってないでしごとせんとなー、と。
●でもまあ、じっさいこのいっしゅうかん少々キースたん!キースたん!ってばっかいってて、日記を更新してないあいだはどっかにキースたんの画像が落ちてないかなあって探しまわったりとか、DVDをみつめつづけたりとかしてたわけです。よ。
●そして本日。やってきた上司に夢と寸分違わぬ内容で叱られる俺様たん30さい。
●わーん!ごめんなさい!ごめんなさい!ちゃんと仕事しますから!もう遊びまわったり、しません!か!ら!
●と、謝ってみたりしましたが、こんしゅうまつはザゼンボさんのライブを見に行くのです。しかもいろいろ事情がありまして父さんもザゼンボ見に行くんですけれども、ええと、ええとなんかそれってもう(そのまま言葉に詰まる。)
●だれかたすけてください。