●めぼいたさんが治りません。随分よくなりましたがいまだに完治しません。
●なぜならばめぼいたさんができているのに毎日コンタクトを装着しつづけているからで、なぜコンタクトをやめないかというと使っている眼鏡の度が全然あってないからです。*1
●なもんで眼鏡をつくりました。
●視力が悪すぎて眼鏡やさんにどん引きされました。薄型レンズの普及したこのご時世、どうがんばってもレンズの厚さが7.5mmになると。
●………7.5mm?
●そして激安フレームを選んだはずなのにお値段しめて4まんえん(死)しかも4まんえん払ったところで見栄えが良くなるわけでもないのでな。レンズ通すとビックリするくらい目えちっちゃいしな。別人。
●でも歴代の眼鏡のなかではいちばん似合うのです。割と気にいったのでしばらく眼鏡生活を送りたいと思います。大枚はたいた分もとは取って行きたい。
●ところで。今更説明せずともおわかりと思うのですが俺は眼鏡男子萌え属性のひとでしてね。あのう、あれだ。眼鏡屋さんっちう場所は眼鏡男子好きには夢のような場所ですね。店員さん(眼鏡の好青年)にやたら親切にしてもらえるしあわせ。しかもその間視界がはっきりしてないから余計夢が膨らむ感じでな。(うっとり)
●いやただ単に担当していただいた店員さんがやたら腰が低くてええ人だっただけですが。そしてちょう好みだっただけですよ。いいなあ、眼鏡。ああ、眼鏡はいいよ。どうだい俺とつきあわないか店員さん?
●でもなあ、眼鏡屋さんなんか普段通わないしなあ。用がなきゃこれないしねえ。さすがに貢ぎたくても貢げないなあ。毎回4まんえんはちょっと。←妄想恋愛から我にかえる俺。
●まあそれはともかく。毎年砂埃でひどいめにあうので今年はサマソニに眼鏡でいくのもいいかなあとか思ったりしています。軽く変装ティック。みんな俺に気付くかしら?
●…いや、まだサマソニにいけるときまったわけじゃないのだが。早く仕事がおちつかないかなあ…おちつかないなあ…やだなあ…

●きょうは今から深夜に備えて寝ますよ。大かま騒ぎをみるのです。明日は朝から仕事です。ふふふ。たのしみだなあ。

*1:どのくらいあってないかというと眼鏡かけても新聞の字が読めないくらい。怖くて外にでられません。